格安スマホのCMや広告が非常に増えてきており、いくつもの業者が次々に参入してます。
大手キャリアであるドコモ、au、ソフトバンクの回線を利用して
料金の安いスマホを提供するというのはSIMフリースマホですが、
実際にどれぐらい普及しているのでしょうか。

普及率を見てみると、以下のようになります。
1位、32.8%ドコモ
2位、29.6%au
3位、23.3%ソフトバンク
4位、7.4%MVNO
5位、3.4%ワイモバイル

このように大手3社で90%弱のシェアがあるわけですが、残りの10%以上は格安スマホが
シェアしていることになります。
SIMフリーが登場する前は100%のシェアを3社が独占していたわけですから、
それを考えると1割以上ものシェアを格安スマホが奪ったのです。

たったの1割と思う人もいるかもしれませんが、100%独占状態の市場から
1割以上シェアするというのは非常に大きなことです。
しかもそのシェアは今も増加傾向にあるわけで、大手キャリアがこのことを
放置してみているわけはありません。

ソフトバンクは参加に格安SIMを抱えていますので、特に動きはないようですが
auは新たに格安な料金プランを導入すると発表がありました。
つまり、1割とはいっても大手からすれば自分たちのシェアをみすみす奪われているわけで、
利益の喪失に当たるわけです。
だから役安な料金プランを投入して、格安スマホに対抗しようとしているわけです。

価格競争になると体力のある大手キャリアが有利になりそうな気がしますが、
格安スマホ業者には簡単に競争に負けることなく頑張って欲しいとことでもあります。

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