ノートパソコンは使い続ければバッテリーが劣化します。
バッテリーを劣化させないような使い方の工夫はありますが、
それでも劣化を100%食い止めることはできません。
人によってはバッテリーの劣化を防ぐために、バッテリーを取り外したまま
ACアダプタだけで使用する人もいるでしょう。
その使い方が即パソコンに悪影響を与えることはありません。
しかし、以下のような問題点があることを考えた場合、おすすめの使い方とは言えません。
それはノートパソコンが抱える最大のメリットであり特徴ともいえる、
「電源がなくてもどこでも使える」ことを捨てることになります。
加えてACアダプタからの電源供給は絶対ではなく、停電などによって途切れる可能性があります。
もし作業中に瞬電など電源供給がストップした場合、データ消失リスクがあります。
また、HDDに致命的なダメージが及び起動しなくなるリスクもあります。
そうなってしまっては意味がありませんので、バッテリーを外したまま使うのは
避けたほうがいいでしょう。
上記のようなパソコンが故障するようなリスクはかなり低いのも事実ですから、
バッテリーを外して使用している人もいるようです。
ただ、災害頻度は10年前に比べても発生頻度が高くなっているので、
ゲリラ豪雨などによる停電リスクは地域に関係なく発生すると言えます。
ですから、多くの人は大丈夫かもしれませんが、それは全ての人に言えるものでは無く
不運にもデータ消失、パソコン故障などの不運に見舞われる可能性は捨てきれないのです。