炎天下の車内にノートパソコンを放置しても大丈夫?

炎天下の車内はあっという間に50度近くまで室温が上がります。
熱がこもりやすく逃げる場所がないからですが、そんな車内に
ノートパソコンを放置していると故障する可能性があります。
パソコンは起動しているとCPUなどが高熱になるので、
発生した熱を排出する仕組みがありますが、これはパソコンが起動しているから
機能する働きであって、起動してなければ排熱されることはありません。
50度以上にもなる車内にノートパソコンを放置していれば、
当然パソコンも熱を帯びてしまいますので配線周りが熱でダメになったり、
次起動するときに内部が熱くなりすぎていて故障することがあります。
ノートパソコンはデスクトップに比べると、筐体内部に隙間が少なく
熱が逃げにくい特徴もありますので、できるだけ高温になる室内に
放置するのは辞めたほうが良いでしょう。
簡単に壊れることは稀ですが、絶対に大丈夫とは言えません。
基本的に精密機器というのは熱に弱いと思ってください。
寒いぐらいの環境で動かしているほうが快適に動いてくれます。
数十分なら問題はありませんが、数時間になるとダメージを受けてしまう
リスクが高くなりますので注意しましょう。
人間でも高温になる車内に閉じ込められれば脱水症状になって、
場合によっては死亡することがあります。
パソコンだから大丈夫だろう、という考えは捨てるようにしましょう。
むしろパソコンだから熱に弱いと思ってください。
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